銭湯潮流

2022年4月23日 (土)

銭湯潮流 【 十思湯 : 中央区 】

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  中央区にある廃校になった校舎を複合施設として利用し、その施設内に
 ある 「 十思湯 」 へ行ってきた。
 よくよく考えると、オレが子どもの頃には近くの区のコミュニティセンター内に
 銭湯があったことを思いだした。
 それはそれとして、比較的新しい銭湯だけあって、サウナはもちろんとして、
 洗うところもパーテーションで仕切られていることで、個人スペースを確保で
 きるんで、実にありがたい。 そういうこともあってか、かなりの利用者。
 歴史を感じる佇まいの校舎はかなり趣深くあって見た目も楽しくあれば、先
 日の 「 銀座湯 」 同様に 小伝馬町 というビジネス街にあって思いのほか人
 が住んでいるんだなぁと。

2022年2月12日 (土)

銭湯潮流 【 銀座湯 : 中央区 】

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  花の東京のど真ん中~♪ ぐるり廻は山手線~♪
 ってぇことで、中央区は銀座にある、「 銀座湯 」 へ行ってきた。
 オレが行った今までの銭湯のなかで、おそらく土地単価がいちばん高い銭
 湯じゃあなかろうか?
  浴場から脱衣場まで掃除が行き届いていて、清潔感があって入っていて
 スゲェ気持ちがイイ。 設備を整えてハイスペにするのではなく、こういう
 【 徹底した清潔感 】 と、愛想の良さが、いちばんうれしいサービスだよ。
 壁の画も富士山等ではなく、銀座らしく夜景の 「 和光 」 のタイル画でスゲ
 ェが風情がある。
 常連のご隠居連多しも、銀座に住んでるだけあってどこか品がイイ。
 
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2022年1月 2日 (日)

銭湯潮流 【 金町湯 : 葛飾区 】

 銭湯潮流の葛飾区シリーズの第 2 弾。
記憶が曖昧なんだけれども、確か東京新聞の日曜日版かなんかで特集記事で紹介されていた 「 金町湯 」 へ行ってきた。
なんでも最近、昔の佇まいを残しつつ、当世風にリニューアルオープンしたらしく、外観内観ともにキレイで、設備も一般的な銭湯以上、ハイスペック銭湯未満といった感じで、何かにつけてイイ感じのキレイな銭湯。
リニューアルするならば、この 【昔の佇まいを残し、スーパー銭湯未満 】 という加減、バランスが大事だと思うのよね。
 
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 富士山の絵は銭湯絵師の 中島盛夫 氏の銘と、「 21、08、30 」 の日付があり、おそらくではあるけれども最新の作品んじゃあなかろうかと。 富士山といっしょに とんがり帽子の給水塔 も描かれていて、この辺は江戸川沿いで浄水場のある金町らしいご当地感が。

2021年12月18日 (土)

銭湯潮流 【 末広湯 : 葛飾区 】

 江戸川区を完全制覇したんで、次はお隣の区の葛飾区を支配下に治めるかってぇことで、趣ある佇まいが堪らなくある 「 末広湯 」 へ行ってきた。 外観から脱衣所と至るところに江戸風情が感じられるんで、さぞかし昔から営業しているのかと思いきや、昭和 32 年創業と比較的最近だった… それでも 60 年も営業しているだから老舗に変わりはなし。
 
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 富士山のペンキ画、歌麿の美人画のタイルに趣を感じる反面、おそらくご主人の趣味なのであろう、入り口から歴代の 「 仮面ライダー 」 のポスターやフィギュアがお出迎え。 ライダーたちは脱衣所にもいれば浴場にもといたるところにいて、観ていてスゲぇ楽しくあるし、浮世絵とのミスマッチな組み合わせもオモシロい。 また、店先に後々わが江戸川区から J リーグ参入を目指している 「 東京23FC 」 のライバルになるであろう葛飾区から J リーグ参入を目指している 「 南葛SC 」 の公式キャラなのか? 「 キャプテン翼」 の翼くんが描かれた自販機が設置。 原作者の高橋陽一氏がこの辺の出身だけのことはあるし、影響力の大きいコンテンツを持っているのが羨ましい。 江戸川区は 松崎しげる しかねぇからなぁ…。
「 熱い湯は百害あって一利なし 」 とのことで、かなり温め… 熱湯にアゴまでつかるのが好きなオレとしては、「 解っちゃあいるけど 」 でかなり物足りなくある。

2021年11月27日 (土)

銭湯潮流 【 押上温泉 大黒湯 : 墨田区 】

 錦糸町で映画を観たついでに近くにある 「 たばこと塩の博物館 」 へ行き、その帰りに 「 押上温泉 大黒湯 」 へ行ってきた。
未だにスカイツリーの魅力がどこにあるのかさっぱりであはあるものの、こうして宮造りの銭湯とスカイツリーの並びを見るとそれなりに興が湧いてくるものが。 まぁそれはそれとして、ここの銭湯は数年前にリニューアルして、サウナやら高濃度炭酸泉、露天風呂に外気浴場といろいろと設備が整っていて、今どきのハイスペックの銭湯といったところ。
 
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 ゆえに人気有名店とのことで客も多く、かなりの賑わいをみせていて、土地柄もあって外国人観光客も多くいることからコロナ禍でなけりゃさらに倍になって、とてもじゃないけれど、ゆっくりと風呂につかることなんぞ難しいのじゃあなかろうかと。
最近、とくに都心のほうではリニューアルしてハイスペックな銭湯にするところが目立つ。 まぁこれは決して悪いことじゃあねぇけれども、オレ一個人としてはこのような銭湯はまったくもって好みじゃあねぇなと。
オレとしては別に立ちシャワーもジェットバスも必要じゃあねぇしなぁ、要はゆっくりと手前ぇのペースで、そこそこ周りに気を使いながら風呂に入れりゃあそれでイイかなぁと。 できれば昭和や江戸風情が感じられればもっとイイといったところ。

2021年11月20日 (土)

銭湯潮流 【 仲の湯 : 江戸川区 】

 銭湯潮流の地元江戸川区シリーズの第 9 弾。
おそらく区内にある銭湯のなかで家からいちばん遠い場所にあるため、何かしらの理由がなければなかなか行く機会のない 「 仲の湯 」 へ 「 ぶらり 湯らりスタンプらり ~ 2021」 を利用して行ってきた。
 
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 行く曜日、時間帯にもよるのだろうけれども、行ったのが日曜の夕方ということもあってか、とかく地元のご隠居連の多いこと多いこと… それでもまぁ常連風を吹かす人もおらず、この辺は同じ区内でも比較的意識の高い土地柄の所以なんかなぁと。
湯は温めも洗い場のカランから出る湯が尋常じゃあねぇくらいに激熱で、ヘタすりゃあ軽いヤケドを負いかねないほどにヤバい。
 
 そんなワケで、この 「 仲の湯 」 をもってして江戸川区内にある全 32 の銭湯、完全制覇達成!!
地元江戸川区シリーズの第 9 弾と解るように記事にしてない銭湯が 23 ヶ所もあるワケで、その辺はおいおい記事にするかなぁと。

2021年10月31日 (日)

ぶらり 湯らりスタンプらり ~ 2021 コンプリート!

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 今年も江戸川区の銭湯組合が主催する、区にある全 32 ある銭湯のうち 20 ヶ所を回るスタンプラリーが開催。
前回はなんだかんだで開催期間中の 4 ヶ月くらいかけて回ったのだけれども、あまりの人気ぶりに終盤は景品が品不足状態になったらしくコンプリートしてもその場で景品がもらえず後日という顛末があったため、そういうことにならぬよう気合をいれて 2 ヶ月で回り終わり、ここにめでたく景品の江戸川区銭湯組合のマスコット 「 お湯の富士 」 のバスタオルと手ぬぐい、そしてエコバッグを GET !
今回のスタンプラリーで区にある全 32 ある銭湯を完全制覇! それにともなって 32 パターンのスタンプも GET!
 

2021年10月30日 (土)

銭湯潮流 【 宝来湯 : 江戸川区 】

 銭湯潮流の地元江戸川区シリーズの第 8 弾。
外観が特徴的だから気になるも、同じ区内でも自転車で 30 分ほどかかるんで、なかなか足が向かなかった 「 宝来湯 」。
9 月から江戸川区浴場組合主催のスタンプラリーが始まったんで、この機を活かしてその「 宝来湯 」へ行ってきた。
 
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 浴場は 10 人も入れば満員、脱衣場も小さくロッカーの数も多くはなし。 多くはなしも昔ながらの藤の脱衣かごが置いてあり、風情を味わうためにもこちらを使用。 玄関の框小窓と面格子がまた趣があってイイ。
温度が温めなのと、多少の窮屈感は否めないものの、木の梁や格子天井と昔ながらの銭湯の作りが堪らなくイイ感じ。

2021年7月 3日 (土)

銭湯潮流 【 稲荷湯 : 千代田区 】

 都内でも土地柄ゆえ 3 湯と銭湯過疎地区の千代田区の 2 湯目となる 「 稲荷湯 」 の湯に浸かりに行ってきてた。
大手町が近いうえに、すぐ横を首都高が走り、先日の同じ千代田区の 「 梅の湯 」 とはまた違ったビル群の谷間にあり、名前の由来はおそらく、目と鼻の先にある 「 御宿稲荷神社 」 から来てると推測。
 
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 都心の銭湯らしく小さく狭いけれども、白を基調としていることで実際より広く感じられる。 客層も上記の 「 梅の湯 」 同様に地元のご隠居連中とランナーが中心。 口コミなんかを見ると、投稿者の感じ方ひとつだから必ずしもではないんだけれども、接客態度があまりよろしくないと評判はイマイチの感じ… 幸いなことにオレが行った時間帯はランナーが少なかったことで、比較的ゆっくりと入れたし、接客態度もごくごく普通で、とりあえずは嫌な思いをしなくてヨカッタヨカッタといたっところ。

 

2021年5月 1日 (土)

銭湯潮流 【 梅の湯 : 千代田区 】

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  都内でも土地柄ゆえ 3 湯と銭湯過疎地区の千代田区、古書街でお馴染みの神保町に
 ある 「 梅の湯 」 へ岩波ホールで映画を観て、恒例の書籍買い出しツアーでかいた汗を流
 すべくひと風呂寄ってきた。
  地下鉄の神保町駅を上がってすぐと立地はすこぶる良くも、脇道の脇道、ビルの谷間に
 あるから、気が付かなければ見落としがち。 実際、10 代のころからかれこれ 30 年近く神
 保町をホームとしているオレも存在に気づいたのは 10 年ほど前のこと。
 まぁそれはそれとして、まぁこれも土地柄ゆえなのだろう、客層としては地元の人というより
 かは、ほとんどが皇居界隈をジョギングしているランナーが占めていて、狭さも手伝って地
 元の体育館のシャワー室といった趣で、気持ちせわしなくリラックスはできねぇなぁと…。
  これは土地柄が理由ってぇワケじゃあねぇんだろうけれども、 オレがよく行く地元の 「 照
 の湯 」 や先日の台東区の 「 燕湯 」 に荒川区の 「 帝国湯 」 といった下町の激熱の湯と
 比べると、かなり軟な温度。 まぁランナーにとっては火照った身体に優しくはあるけど、熱
 湯いにアゴまどつかるのが好きなオレとしてはかなり物足りなくある。
 そんなこんなで、ランナーの少ない時間帯を見極めて、そこを狙って行ければリラックスで
 きるんじゃあねぇかなと。