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2023年4月29日 (土)

聖闘士星矢 The Beginning

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 アメリカ
 アクション
 監督 : トメック・バギンスキー
 出演 : 新田真剣佑
      ショーン・ビーン
      ファムケ・ヤンセン
      マディソン・アイズマン
 
【 物語 】     ( シネマトゥデイ )
 幼少期に姉と生き別れた青年 星矢 は、スラム街にある地下格闘場で戦っていた。
ある日、不思議なパワーを出現させたことで謎の集団に狙われるようになる。 そして、 城戸アルマン という人物から、 星矢 の内に秘められた力 小宇宙 ( コスモ ) を鍛えて、女神アテナの生まれ変わりである シエナ を守ることが星矢の運命だと告げられる。
 
  「 星矢 」 はど真ん中世代だけに 【 小宇宙を燃やすぜッ! 】 で、もはや期待しかぁないッ!
んなぁワケは毛の先ほどにもあろうはずもなく要は、かつて作者 鳥山明氏 が公開前から責任放棄した 「 ドラゴンボール 」 同様に 【 酔狂 】 だよ 【 酔狂 】 ってぇやつで、少なからず 「 もしかしたらッ!? 」 の期待を抱きながら観に行ってきた。
 
 いろいろと原作にはないアレンジが施されていて、しっくり来ないところがあったけれども、軸はしっかりと 「 聖闘士星矢 」 してたし、何より冒頭でのアテナを救い出した 射手座のアイオロス と、それを追討する 山羊座のシュラ の行をしっかり描いているあたりや、鷲座の魔鈴さん の再現度の高さ、アニメ版に倣って アテナ の髪の毛が紫色、とりわけて キド = 城戸光政 の側近の 辰巳 ( かなりカッコよく描かれてた ) と、それなりに 星矢 に思い入れがある人が作った感が伝わってきた。
 功夫チックなバトルは違う。 流星拳が何かショボい、「ペガサス流星拳 」 「 鳳翼天翔 」 の必殺技名の掛け声がないのはもっての外の難はあれど 「 北斗の拳 」 「 デビルマン 」 「 ドラゴンボール 」 「 進撃の巨人 」 と国内外で実写化され、どれも散々な出来栄えの作品群の中では比較的上出来の類で、いち 星矢 ファンとしてはホントに 【 酔狂 】 で終わらなくてホッと一安心といったところ。
そんなこんなで、他の 青銅聖闘士 の合流、 「 メデゥーサの盾 」 があったことから ペルセウス星座の アルゴル が登場するのか? が気になるし、何より 黄金聖闘士 との死闘が観たくあるんで 続編 に期待。 ムズかしいかな…。
 
 真剣佑 の身体の作り込みに感服。 最初に纏った聖衣が初期モデル、一輝 = ネロ の鳳凰座の聖衣 ( しれっと 幻魔拳 使ってるのもイイ ) と原作通りのデザインは最高で高評価。 だけに終盤での強化された 星矢 のデザインがなぁ… 残念。
母ちゃんは 普通に 蛇遣い座の シャイナさん でヨカッタんじゃね? というより シャイナさん が観たかったし、曲は 「 ペガサス幻想 」 を使って欲しかった。

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