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2022年9月18日 (日)

ザ・シスト / 凶悪性新怪物

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 アメリカ
 ホラー & コメディ
 監督 : タイラー・ラッセル
 出演 : エヴァ・ハーバーマン
      ジョージ・ハーディ
      グレッグ・セステロ
      ジェイソン・ダグラス
 
【 物語 】     ( シネマトゥデイ )
 1960 年代。 小さな町で病院を開く ドクター・ガイ は、レーザー技術を駆使した オデキ 除去用の機械 ゲットゴーン の開発に没頭していた。 1 度目の特許審査が失敗に終わったことに焦る ドクター・ガイ に、看護師の パトリシア は ゲットゴーン の準備不足と危険性を指摘して開発中止を訴えるが、彼は全く耳を貸そうとしない。 やがて ゲットゴーン は暴走を始め、被験者の肉体から オデキ のモンスターを誕生させてしまう。 モンスターは段階的に姿を変えながら、人々に襲いかかる。
 
 巨大化した人喰いオデキ、膿汁 だけでも十二分に魅力的なのに、「 生理的嫌悪指数 200 % 」 のキャッチコピーにさらに煽られて… といことで、張り切って観に行ってきた。
 
 60 年代のモンスター作品を意識した作りもさることながら、ストーリーをはじめクリーチャーの造詣 ( CG ではなく着ぐるみってぇのが実にイイ。 ) と全体的にイイ感じにユル~く、ドクターの気持ちがイイまでのクズっぷりと、看護師の パトリシア を筆頭に登場したキャラたちもイイ感にサイコパス。 中盤ナゾに思えた行動のひとつがラストで見事に回収、おまけにクレジット後には NG 集もありと、「 エクストリーム 」 配給だから 【 安定の低品質 】 かと高をくくっていれば、よもやよもやの出来のイイ作品で、「 TOCANA 」 & 「 エクストリーム 」 配給作品の中でも 「 サイコ・ゴアマン 」 と並んでオモシロい作品だった。
 
  「 生理的嫌悪指数 200 % 」 のワリには全然不快じゃあねぇんだよな、むしろ愛嬌すら感じる。
まぁこの会社の詐欺まがいのキャッチコピーは何時ものことだから別に何とも思っちゃあいねぇ… 逆に期待すらしている今日この頃なんで別にイイっちゃあイイんだけどね…。

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