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2022年5月29日 (日)

トップガン マーヴェリック

Topgun
 アメリカ
 アクション
 監督 : ジョセフ・コシンスキー
 出演 : トム・クルーズ
      マイルズ・テラー
      ジェニファー・コネリー
      エド・ハリス
 
【 物語 】     ( シネマトゥデイ )
 マーヴェリック は、かつて自身も厳しい訓練に挑んだアメリカ海軍パイロットのエリート養成学校、通称 「 トップガン 」 に教官として戻ってくる。 父親と親友を空で失った過去を持つ彼の型破りな指導に、訓練生たちは反発する。
彼らの中には、かつて マーヴェリック の相棒だった グース の息子 ルースター もいた。
 
 戦車や戦艦、潜水艦ほどに戦闘機にはそれほど興味もなけりゃあ、 正直なところ 「 今さら戦闘機もの 」 の思いがなくもなし。
なれどないなりにやっぱり 「 デンジャーゾーン 」 の曲と空母から発艦する F14 トムキャット の姿を観ると自ずとテンションがあがってしまうのもまた事実。 まぁなんだかんだ言って興味と期待だけは人一倍ってぇことで、張り切って観に行ってきた。
 
 前作公開当時、大ヒットに乗じて 「 エアクラフト 」 という 軍用機 を中心とした雑誌が発行されたり、まさに本作の主役である F14 戦闘機 トムキャット を操縦する 「 アフターバーナー 」 という SEGA のライド式のゲームをプレイするためになけなしの小遣いをもって毎日のようにゲーセンに通ったことも思い出し、 「 デンジャーゾーン 」 の曲に合わせて空母から発艦する戦闘機のシーンの興奮も手伝って、思った以上にテンションを上げられた。
 それはそれとして、マーヴェリック が大人になっただけで、やっていることは 35 年前となんら変わりはなく、小細工なしでまんま当時の ノリ で押し切ったあたりは天晴だし最高といったところ。
かといって押し切りの一辺倒ではなく、かつての相棒の息子との確執、アイスマンとの友情、そして マーヴェリック ともども航空機事情も世代交代していく移り変わり、なれどかつての マーヴェリック と アイスマン 、そして ルースター と ハングマン のように変わらぬものもあるが、しっかりと描かれているように思え、貶すばかりで滅多にハリウッドの娯楽大作を褒めることのないオレが珍しく声を大にして褒め、今年の ベストムービー にしてもイイかもなんて思ってしまうくらい、 【 マッハ 10 】 & 【 G10 】 の最高にオモシロい作品だった。
強いて難をいえば敵の存在がよく解らねぇけれども、まぁその辺のことは気にしない気にしない。
 
 オレのアイドル トムさん はやっぱりカッコイイね。 結局のところ現場に出ちゃったけれども、もう年齢的に命令を下したり、導く役どころをずっと観たくもあったあったから、その辺を少なからず観られたからヨカッタかなぁと。
最近姿を見かけねぇなぁと思っていた ヴァル・キルマー はそういう諸事情があったのか… 何にせよ元気でヨカッタ。

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コメント

風情さん☆
本当にまんま潔いくらい完コピでありながら、最新鋭の戦闘機や「大人になったマーヴェリック」と相棒の息子との関係など、世代交代もしっかり描かれていて素晴らしかったですよね。
私もハリウッド大作にあまり肩入れしたくない人なのですけど、これは素直に拍手喝采を送りたいと思います。
ヴァル・キルマーは実際咽頭がんなのですね?しりませんでした。
ある意味アイスマンとの和解を描くことは、この映画を作るうえでトム・クルーズの原動力になったかもしれませんね。

コメント感謝です♪

前作の公開当時は アイスマン をイヤミな奴と思ったりしたけれども、今あらためて観ると マーベリック が問題児なのであって アイスマン は軍人として至って優秀でまともな奴だったことに気づかされます。
だけに ヴァル・キルマー 自身の諸事情もふまえて大出世して、かつかつてのライバルの マーベリック とのあいだに友情が生まれ、育まれての再登場はうれしくありました。
もぅホントに文句なしです♪ (゚▽゚)v

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