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2022年4月 4日 (月)

「 没後50年 鏑木清方展 」 へ行ってきた。

 日本人画家というと 藤田嗣治 や 藤城清治 なんかは好きなんでよく観るけれども、これが 【 日本画 】 となると、 浮世絵 や 琳派 ぐらいのもので、今の今までこれといって興味がなかったのだけれども、たまたま何かで目にした今回の企画展に強く惹かれ、この機を逃したらいつ日本画を観ようという気になるか解らねぇんで、それならばいざってなぁワケで、東京国立近代美術館 で開催されている 「 没後50年 鏑木清方展 」 へ行ってきた。
 
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 明治から昭和初期にかけて庶民の暮らしを描いてきた作品群はどれも見応えあり。
同じ女性の絵でも若かりし頃の絵と比べると、中年に差し掛かったあたりから目に生気が出てきて、その何かを達観したかのような目つきや視線の先と、ホント素晴らしくあり感動してしまった。 取り分けて目いっぱいに余白を残し、煙草盆を前に座る芸者さんを描いた 「 初冬の花 」 という作品が、いろいろとストーリーを想起させるものがあってとてもヨカッタ。
全体的に何となく 永井荷風 の小説を読みながら絵を観るとイイかもなんて思っていると、何でも文学も題材にしてるうえに 泉鏡花 と仲がよかったとのこと。 まぁあながち間違っておらず、 「 オレの感性もなかなかのもんじゃね? 」 と自画自賛。

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