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2022年3月26日 (土)

ガンパウダー・ミルクシェイク

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 フランス & ドイツ & アメリカ
 アクション & 犯罪
 監督 : ナヴォット・パプシャド
 出演 : カレン・ギラン
      レナ・ヘディ
      ミシェル・ヨー
      ポール・ジアマッティ
 
【 物語 】     ( シネマトゥデイ )
 クライム・シティ の暗殺組織に所属する女殺し屋 サム は、ある夜標的の娘である エミリー を保護したことで、組織から追われる身となってしまう。 襲い掛かってくる刺客たちをかわし夜の街を疾走する二人は、元殺し屋の3人の女たちが運営する図書館に駆け込む。そこは本だけでなく、数多くの銃火器が隠されている武器庫でもあった。
 
  ご贔屓の女優さんのひとりである ミシェル・ヨー だけは是が非でも観たいところだけれども、作品からは取り立てて期待させるものもなけりゃあ、魅力も感じず… とはいえ、周りを見渡しても観たいと思う目ぼしい作品も見当たらねぇし、結果オモシロかったで終われれば勿怪の幸いってぇことで、 ミシェル・ヨー 目当てで、取りあえず観に行ってきた。
 
 各国のスゴ腕の女性エージェントがチームを組んだ 「 355 」 、少女と若い女性のコンビは 「 ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 」 、でもって男社会にケンカを売るは、昨今はやりの 【 ポリコレ 】 ってぇやつで、何につけ 【 フェミニズム色 】 の強いつくり。
取りあえずなんで期待値はやや低め設定、その期待値を上回ることも下回ることのない至って普通のものだったけれども、何だかんだで最後まで飽きることなくオモシロく観られたから、まぁ思いのほか結果良好といったところ。
 「 ジョン・ウィック 」 あたりのダークで湿った雰囲気とは逆に色彩あふれるネオンカラーや、武器を提供する場所がシックな図書館、そして 3 人のスゴ腕の女性司書というあたりは、かなりハートを掴まれる。 銃を提供する際に差し出された書籍が ジェイン・オースティン 、 ヴァージニア・ウルフ 、に アガサ・クリスティー 、ラストで エミリー が持ってた本が 「 若草物語 」 とみな女流作家のあたりはさすが フェミニズム色 の強い作品といったところ。 途中、フランケンシュタイン のマスクをかぶった奴がいたから メアリー・シェリー が出てきてもオモシロかったかなぁと。 そのつながりで言えば、ドラキュラ の胸に杭をぶっ刺した演出もヨカッタ。 さらに言えばハンマー、手斧に金属バットと多様な武器が出てくるあたりや、取り分けてチェーンでの 三味線屋の勇次 ばりの演出は最高のひとこと。
 
 演技力は確かだし、それを証明するかのように何年か前に スー・チー女史 を演ったときも素晴らしかったから、年齢的にもこれでようやく演技派に転向と、いちファンとしてはよろこばしく思えたのに、そのチャンスをムダにするかのように間髪入れずにアクション作品に出ちゃうんだもんなぁ… やっぱり彼女は根っからの 【 アクション女優 】 ってぇところなのだろう。
ファンとしてはうれしいやら惜しいやらだよ。

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コメント

こんにちは。

まあ、ミシェル・ヨーが味方にいたら心強いのなんの、無敵と言ってもいいですよねぇ。
図書館の構成がとても好きでした。現代的な図書館もいいけど、やっぱり本のかび臭いにおいがするような古い図書館というのも魅力的ですよね。

私としてはコレは女アサシン版「ジョン・ウィック」といったところかな。

コメント感謝です♪

太くて思いチェーンをブンブン振り回し、手に巻き付けて殴り、吊るすのアクションをいとも簡単にやっちゃうアクション女優は世界を見渡しても ミシェル・ヨー くらいしかいないと思います。 ホント味方にいれば安心安全 ALSOK ってぇやつです。
図書館という設置もヨカッタです。ですが、本をくり抜くのだけはマイナスポイントかなぁと♪ (゚▽゚)v

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