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2021年12月19日 (日)

マトリックス レザレクションズ

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 アメリカ
 SF & アクション
 監督 : ラナ・ウォシャウスキー
 出演 : キアヌ・リーヴス
      キャリー=アン・モス
      ジェイダ・ピンケット=スミス
      ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世
 
【 物語 】     ( シネマトゥデイ )
 ネオ は自分の生きている世界に違和感を覚え、やがて覚醒する。
そして、マトリックス にとらわれている トリニティー を救出するため、さらには人類を救うため、マトリックス と再び戦うべく立ち上がる。
 
 「 マトリックス 」 シリーズから 20 年の時が経ち、その続編が公開。
巷では 【 映画の歴史を変えた 】 と称され、熱狂的なファンも多いようだけれども、当時から今にいたるこの 20 年間、、本作がどういうものなのかがよく解っていない… というより 【 全くもって 】 解っていない…。
まぁ解ってないなりに興味だけは高くあるんで、玉砕覚悟で取りあえず観に行ってきた。
 
 まず、オレなりに 「 マトリックス 」 ってつまるところこういうことなん? を綴っておくと、コンピューターにおける 【 ウィルス 】 と 【 ワクチン 】 の関係で、また代替わりする救世主は windows が 10 から 11 にバージョンアップみたいなものであって、筐体の中での出来事、要は 【 デジタル世界の擬人化 】 ってぇ感じで、この 20 年間いるんだけれども、正解なんかな? まぁ何にせよよく解らん!
 深夜の人気アニメの劇場版のようなもので、ファンのため、解る人には解るといった俗にいう 「 メタ 」 的作品というのだろうけれども、オレ的にはやはり今回もまた 【 理解不能、理解不能、 理解… 】 で、 【 メメタァ 】 的作品だった。
デジタル世界が苦手、哲学とは無縁の日々のほほんとシンプルに生きている身としては、いろいろとテーマやメッセージもあるのだろうけれども、その辺りも含めてそれなりに理解できるようになるには、また 20 年の歳月がかかることだろう… やれやれだぜ。
 モーフィアスのナノ粒子化もよく解らん… ジョン・コナーもナノ粒子マシン化してたし流行りなん? あとは空から人間が降ってきたり、 「 バイオハザード 」 ばりにゾンビみてぇのが無尽蔵に襲ってきたりと、なんか前シリーズと趣がだいぶ変わった印象を受けもすれば、かつての敵、スミス氏との共闘にもそれほど感ずるものなし… そんななかヨカッタかなぁと思えたのは、機械と人間のあいだに交流が生まれていたあたりくれぇかなぁ。 そして今の世、猫の動画シリーズがいちばんオモシロく、人気があるという皮肉。
 
 過去の映像とあわせて観ると キアヌ・リーヴス も キャリー=アン・モス ともども若く見えるとはいえ、やっぱりそれなりに中年になってるなぁと。 主役でありながらその程度の印象しか残らず… クリスティナ・リッチ 出てるの知らんかった… しくったぜ。
それはそれとして ジェシカ・ヘンウィック なる女優さんが演じた、新キャラの バッグス がいなかったらどうなっていたことか。

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コメント

こんにちは~。

>巷では 【 映画の歴史を変えた 】 と称され、熱狂的なファンも多いようだけれども、当時から今にいたるこの 20 年間、、本作がどういうものなのかがよく解っていない… というより 【 全くもって 】 解っていない…。
まぁ解ってないなりに興味だけは高くあるんで、玉砕覚悟で取りあえず観に行ってきた。

コレコレ!コレですよぉ~。
実は私もそのクチで、しかも前三作を予習しておいた方がいいとか何とか言われていたし、玉砕覚悟でした。

まあ、ぶっちゃけ…「普通」かな?「マトリックス」であると言えば間違いなく「マトリックス」なのだけれど、「…だから?」という感じがしなくもなかったです。

コメント感謝です♪

そうなんですよ、新たな展開を観させられたところで、全体像をバッチリ把握しているワケじゃあないから、新鮮味とか驚きといったもの
はなく、「 こんなもんだろうなぁ 」 程度でしかないですよね。
さらに言えば 20 年前とは違い映像やアクション面での革新さもですし、こういうところだけを切り取ってみると、シリーズものの宿命っちゃあ宿命でもありますが、本作を作る必要あったのかぁでもあります… (^_^;ゞ

風情さん☆
結局のところ判っているのは監督だけなのかもしれないですね(笑)
私もまったく同じ解釈で、その解釈は合っているから1作目の繰り返しのようでもあるし、総集編のようであっても仕方ないのだと思います。
そして最後の皮肉映像が、大人の事情を押し付ける経営陣に対して、最も監督が言いたかった事なのでしょう☆

コメント感謝です♪

難解ものは好きですけれども、難解すぎるのもどうなのか? だし、もし大人の事情だけでこれを撮ったものだとしたら、続編としての意味合いがあるのか? でもありますしねぇ。
そうなると、ホント最後のオマケ映像の皮肉さがより際立ちますよね。
それはそれとして、オレの解釈に同調してくれる人がいて、ホッと一安心です。 正直なところ Youtube などで、事情通の人たちがいろいろと解説してくれている動画を観ても、なんかよく解らんもんでして… (^_^;ゞ

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