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2021年11月 6日 (土)

映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ

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 日本
 アニメ & ファミリー
 監督 : 大森貴弘
 出演 : < ナレーション >
      井ノ原快彦
      本上まなみ
      
 
【 物語 】     ( シネマトゥデイ )
 秋のある一日。 すみっコたちはキャンプに出かけていた。 夜になり、ぺんぎん? が月にまつわる伝説を思い出す。
それは、 5 年に一度の青い大満月の夜、すみっコたちが暮らす町に魔法使いがやってくるというものだった。
空に巨大なブルームーンが浮かんでいたその夜、町全体に魔法がかけられる。
 
 「 夏目友人帳 」 のニャンコ先生を筆頭に 「 ぐでたま 」 、マニアックなところだと江戸川区銭湯組合のマスコット 「 お湯の富士 」 といった 【 癒し系キャラ 】 がことのほか好きで、「 すみっコぐらし 」 もその中のひとつ。
前作公開時、さすがに 「 ちびっこや女性のなかに交じっておっさんがひとり観ているのはさすがにキモいだろ? 」 の思いからスルー。 その後レンタルで観て すみっコ たちに癒されつつ、思いのほか感動的なストーリーに 【 大号泣 】 し、スルーしたことを 【 大後悔 】 。
そんなワケで、本作は是が非でも劇場でってぇことで、張り切って観に行ってきた。
 
 何でも前作は子供向けと舐めて観に行くと、その出来の良さに返り討ちにあうことから巷では 【 逆詐欺 】 映画と称されているらしい。 先でも述べたように 「 周り皆、親ですら泥棒 」 と思っているオレがその詐欺に見事引っ掛かったのだから言い得て妙というもの。
 それはそれとして、前作があまりにも大人向きのつくりで すみっコ 本来の良さが弱まってしまい、ゆえに子供受けがよろしくなかっ
たが理由かなんかで、本来のターゲット層である子供向けに軌道修正されていて、前作のような破壊力はなかったかなぁと…。
なれど、 「 夢は叶うのがすべてではなく、持ち続けることが大事。 夢があるからガンバれる、前に進めるんだぜ。 」 のテーマと、いつも互いを受け入れ、寄り添い、励まし合う すみっコ たちの健気でカワイイ姿にやはり年々弱体化していく涙腺は決壊。
推しの とかげ のフィーチャ回であったこと、前半の 本編とはあまり関係のない日常譚と、本来の 「 すみっコぐらし 」 に大満足。
 ただ難を言えば、とんかつ や えびふらいのしっぽ のように 「 いつか食べられたい 」 とか、スリムな姿に憧れる ねこ のように設定が微笑ましいものではなく、ワケあって離れ離れになっているママと一緒に暮らしたいと、 とかげ ひとりだけやや重なのがなぁ。
何にせよ、 「 ガルパン 」 & 「 夏目友人帳 」 に続いて劇場で観なきゃいけねぇアニメシリーズが増えてしまった。
 
 劇場内は案の定、子供連れ ( 特に女の子 ) 、女性、カップルの割合多し、そこに四十過ぎのおっさんがひとり入場するのは気恥ずかしくあるんで、それこそ すみっコ の座席を指定したのだけれども、見渡してみれば思いのほか、老若問わずひとりで来ている男性が思いのほか多く 「 アンタも好きねぇ ♡ 」 と、ホっと一安心。
とかげ のラバーストラップか、アクリルキーホルダーが欲しかったのだけれども、残念なことにどちらもなく、仕方がないので映画とは無関係のスカイツリーとコラボしたダイキャストキーホルダーを購入。 別にイイんだけどね、イイんだけど、せめて映画に関係した設定の品物を売って欲しいわなぁと…。

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