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2021年9月19日 (日)

食人雪男

Yukio
 アメリカ
 ホラー
 監督 : ジャマール・バーデン
 出演 : カトリーナ・マットソン
      エイミー・ゴードン
      ロバート・バーリン
      ジャスティン・プリンス・モイ
 
【 物語 】     ( シネマトゥデイ )
 どんな病気も治すという薬草を探し求める探索チーム。 自生しているとされる雪山の奥地を目指す彼らだったが、山の守り神でもある雪男は、薬草を盗み出そうとする探索チームに怒りの矛先を向ける。
雪男は、彼らを一人ずつ捕らえては、喉を食い裂き、顔面を引きはがし、腕を引きちぎり、はらわたを引きずり出して惨殺していく。
探索チームの面々は、雪男に恐怖しながらも薬草を独り占めしようとした末に殺し合いを繰り広げる。
 
 9 月に入りそれなりに秋めいてはいるものの、まだまだ暑い日が続いているんで、それならば冬の雪山で、人を喰らう雪男が大暴れして、雪原を鮮血で赤く染める本作を観て涼でもとろうってぇことで、張り切って観に行ってきた。
 
 不老不死の効能を持つ 「 雪男草 」 を調査 & 採取するため派遣された調査団が、雪男に襲われる云々とストーリーはとても解りやすいのだけれども、中盤で明かされる設定がもはや意味不明だし、ラストも捻りらしい捻りもないのに何か意味ありげに終わる…。
 それなりに緊迫感があるぽく撮ってはいるものの、如何せん俳優さんたちの演技がド大根、場面によって昼なのか? 暮れごろなのか? の時間経過が曖昧だったり、何より雪男のビジュアルがもうヒドくあるから緊迫感などは皆無も皆無。
襲った人間の顔を喰らったり、人体破壊をするも血は少量極まりなく、雪原が鮮血で染まることも雪男が血にまみれることも皆無。
「 ウルトラマン 」 の 「 ウー 」 の回のほうが遥かに映画向き。
 
 そんなこんなで、オモシロいか? と問われれば答えに窮するも、同好の士が集まってテンションが高まった勢いで撮ってしまった感じは決してキライじゃあない。 愛すべきおバカ映画だけに、期待を遥かに下回ってきたのが残念でならない。

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