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2021年9月26日 (日)

素晴らしき、きのこの世界

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 アメリカ
 ドキュメンタリー
 監督 : ルーイ・シュワルツバーグ
 出演 : ( ナレーション )
      ブリー・ラーソン
      
      
 
【 物語 】     ( シネマトゥデイ )
 世界に広く分布するきのこ・菌類は、近年、食用以外での活用方法が研究されている。
一部にはマジックマッシュルームなど幻覚作用を起こす種類もあるものの、そのいくつかは森林の再生をはじめ、病気の治療や環境問題などにも役立つことが次第に分かってきた。
現在地球上で起きているさまざまな問題を解決する可能性を秘めているとして、今後の有効利用が期待されるきのこの世界に迫る。
 
 ドキュメント作品は好きでそれなりに観てはいるんだけれども、観るのは美術系を中心にスポーツ、事件、そしておバカか偉業か紙一重のものばかりで、ネイチャー系はあまり得意ではないこともあってほぼほぼ観ない。
だけれども 【 きのこ 】 という題材になんかすっげぇ強烈に惹かれるんで、それならば勉強にもなるし、未知のジャンルに足を踏み入れるきっかけにもなるやもの期待も込めて、張り切って観に行ってきた。
 
 オレが観たかった、期待したのは 【 きのこ大図鑑 】 的なものだったんだけれどもねぇ…。
確かに前半は色鮮やかな きのこ が、地中からニョキニョキと生えてくる映像や、菌類のスゴさ、幻覚作用のある きのこ には抗うつ & 抗ガン薬と併用するとその効果が大きくなるといったことが解った等の情報や、きのこ & 菌類が持つ可能性なんかは知りえないところが多々あってオモシロかったし、 他に椎茸は英語でも 「 シイタケ 」 なのが解ったあたりは見応えがあったのだけれども…。
 中盤以降は宗教やマジックマッシュルームによる神秘体験談、果ては世界を救うのは きのこ と相互理解や愛であると一気にスピリチュアルな世界へまっしぐら! そんなワケで、中盤以降は頭の中で 「 きのこのこのこげんきのこ~♪ 」 と、きのこ を栽培販売する HOKUTO の CM ソングが鳴り響く中、戸惑いとともに深淵の世界へ…。
 
 正直なこと言っちゃうと、「 タモリ俱楽部 」 での 「 きのこ鍋 」 の回と 「 きのこの切手 」 の回の方がはるかにオモシロい。
あと東宝の特撮映画 「 マタンゴ 」 が無性に観たくなってくる。

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