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2021年4月17日 (土)

21 ブリッジ

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 中国 & アメリカ
 アクション & サスペンス & 犯罪
 監督 : ブライアン・カーク
 出演 : チャドウィック・ボーズマン
      シエナ・ミラー
      テイラー・キッチュ
      J・K・シモンズ
 
【 物語 】     ( シネマトゥデイ )
 マンハッタン島で、 8 人の警察官が殺害される事件が発生する。 かつて警察官だった父親を殺害されたデイビス刑事は、全面封鎖されたマンハッタンで調べを進めていくうちに、思いがけない事件の真実にぶち当たる。
窮地に立たされた彼は、たった1人で事件の背後に隠されたニューヨークの闇と向き合うことになる。
 
 予告トレーラーを観ると、なんとなくもうオチが解ってしまったような気がしなくもだけれども、如何せん去年から続くコロナ禍のせいで多くの話題作の公開延期が相次ぎ、ハリウッドの娯楽作品、取り分けてアクション系作品から遠のいてしまい、心なしか興奮要素が欠乏気味になりかけている今日この頃でもあるんで、摂取すべく期待を大きく持ちながら張り切って観に行ってきた。
 
 組織絡みの大掛かりな犯罪を一夜という限られた時間内で解決せねばならねぇってぇこともあって、展開はスピーディーでテンポよく、事件を追う方も追われる方も頭が切れるタイプ同士の対決だからスマート感があってと全体的に小気味がイイ。
まぁ何にせよ、それ以上でもそれ以下でもねぇけれども、雰囲気もあって普通にオモシロかった作品といったところ。
 ただ、先で述べたように大方の予想通りのもので期待を超えてくるものはなかったし、ネタ明かしも中盤ではなく後半間際あたりまで引っ張ってくれたら、 「 あれ… 予想ハズしたか? 」 になったかもなぁと思わなくも。 テレビ欄の 2 時間サスペンスで出演者の名前を見て 「 この人が犯人 」 となってしまうような、予告トレーラーの作りに問題があったんじゃあなかろうか? この辺について某映画レビューサイトで 【 俳優さんのテンプレ固定化が強くなってる気がする 】 と、オレが言いたいことを的確に述べていた人がいた。
まぁこれはこれで今に限ったはなしじゃあねぇし、そこを期待するってぇのもあるけれども、要はこの辺がサスペンスやミステリーとしての妙味を削いでる感はある。 これらを踏まえると、オモシロい作品だっただけに何かもったいなくもある作品でもあった。
 
 最近じゃマーヴェル作品を完全に切り捨てちゃってるんで、話題になった 「 ブラックパンサー 」 も当然未見なもんだから、主人公アンドレ役のチャドウィック・ボーズマンの出演作を観るのは今回が初めて。 残念なことに亡くなられたとのこで、中々イイ感じの俳優さんと思えたんだけどホントに残念だ…。 テイラー・キッチュ & シエナ・ミラーとなんか久々に観た気がする。

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コメント

こんにちは。
私も風情さん同様、最近のマーヴェルを結構切り捨てているので、チャドウィック・ボーズマンはこちらが初見でした。
いい役者さんですよね…。残念です。

本作は、スピーディーでさくさく進んで良かったのですが、最後に重たい真実が待っている、という、結構好きな構成でした。

コメント感謝です♪

以前だったらマーベル作品をありがたがりながら観てたんですが、あれもこれもで登場されるとさすがに飽きてきちゃいましてねぇ。
まぁそれはそれとして、テンポもよかったし組織の暗部、切れ者同士の対決とひとつひとつどれもヨカッタんですが、やっぱり予告でオチが解ってしまうのが… 観ていて即解ってしまうのはそれはそれで OK なんすけど、予告の時点で、キャスティングを観てとなっちゃうとチョットなぁですかねぇ…(^_^;ゞ

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