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2020年10月31日 (土)

相撲道 ~ サムライを継ぐ者たち ~

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 日本
 ドキュメンタリー
 監督 : 坂田栄治
 出演 : 境川部屋
      高田川部屋
      遠藤憲一 ( ナレーション )
      
 
【 物語 】     ( シネマトゥデイ )
 相撲は 1,500 年以上の歴史があり、宮廷儀式などの時代を経て、江戸時代に勧進相撲として定着した。
今回密着した境川部屋と高田川部屋では、ギリギリまで己と向き合いながら稽古に励み、決死の覚悟で土俵に上がる力士たちの姿があった。 そして彼らは本場所での勝利に向けて、心・技・体のすべてを高めていく。
 
 テレビ番組などで、歴史や歴代の名力士の紹介、または新米親方や女将さんの奮闘記といったものをよく目にするけれども、映画となると周防正行監督の 「 シコふんじゃった。 」 や、何年か前に公開された 「 渾身 KON-SHIN 」 くらいしか観たことがなく、それがドキュメント作品となるとなおさらのこと。 その辺への興味と、サッカーや野球に劣らず相撲が好きなこと、何より相撲のまた違った新しい魅力を発見できるかも知れない期待を込めて、張り切って観に行ってきた。
 
 境川部屋の元大関 豪栄道と、高田川部屋の現役力士の竜電のふたりの力士に密着して、稽古風景や相撲に対する姿勢をインタビューやプライベートを交えて追った作り。 豪栄道のケガや痛みのためにテーピングでガッチガチに固めて痛みを見せて土俵にあがる風潮に対して 「 力士たるものやせ我慢が必要 」 のコメントに、思い返してみれば、豪栄道がテーピングをして土俵にあがる姿を見たことがあまりないことに気づかされた同時に、先のコメントが武士の「 武士は食わねど高楊枝 」 に通じ、力士は武士であるを言い表していて、さすがは元大関と感心 ( 現役時はボンクラ大関などと言って悪かった…。 ) させられ、テレビの相撲特番をさらに一二歩踏み込んだ感じのものでかなり見応えがあった。
 他の力士の 「 相撲は毎日が交通事故 」 のセリフも感慨深ったし、相撲部屋約 40 人が 2 時間半で一軒の焼き肉屋を食い尽くし、その総額 〆 て 80 万円という驚愕の金額、クセ者の妙義龍がぼる塾の田辺さん にそっくりだわ、取り組みの映像で高安が 4 回登場し、うち 3 回が負けてる取り組みという悪意みたいなものを感じさせたりと、閑話休題的なエピもオモシロかった。
そして何より、竜電の婚約者の美人さんたるや、羨ましい限りだよ。
 
 うちの近所に元横綱 稀勢の里や元大関 高安が所属する田子ノ浦部屋があったり、20 代のころに 5 年以上両国の会社に勤めていて、自転車で稽古に向かう寺尾を毎日のように目撃したり、駅前を歩いている八角親方のあとをつけてみたり、場所前に会社の近くを触れ太鼓と呼び出しがタニ町を練り歩きに来るのを見たりと、思い返してみると相撲が好きになるきっかけが、死んだじぃさんの影響だけではなく、気にしてなかっただけで、ものすごく身近にあったことにも気づかされた。
ちなみにご贔屓の力士はオレの世代はやっぱり今もって 千代の富士 になる。 現役で言えば 嘉風 だったけど、引退しちゃったんで、今は 照強 と 玉鷲 だな。

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