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2020年8月15日 (土)

ディック・ロングはなぜ死んだのか?

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 アメリカ
 コメディ & サスペンス & ミステリー
 監督 : ダニエル・シャイナート
 出演 : マイケル・アボット・Jr
      ヴァージニア・ニューコム
      アンドレ・ハイランド
      サラ・ベイカー
 
【 物語 】     ( シネマトゥデイ )
 バンド仲間のジークとアール、ディックがガレージでバカ騒ぎをしていると、突然、あることが原因でディックが死んでしまう。
警察は殺人事件とみて捜査を開始する一方、ジークとアールはディックの死因を知りながら、自分たちの痕跡を消そうと躍起になっていた。
 
 別に自分たちが殺したワケでもないのに、いろいろと後ろ暗いことがあるから躍起になって死体を隠そう、処理しようとして二進も三進もいかなくなるドタバタコメディは安牌のオモシロさだから、余程のことがない限りは大きくハズレることもなさそうだし、予告トレーラーでの死因が、どれほどバカなものなのかも気になるところってぇことで、張り切って観に行って来た。
 
 予告トレーラーで焚火に向かって小便をしているシーンがあり、その小便に引火 ( するのか、しないのか知らんけど ) とか、漏電している電気ケーブルに小便をひっかけて感電が、死因かと予想を立てていたのだけれども、まさかあぁもくだらないというか、ドン引きさせるようなことだったとは思いもよらなんだ…下ネタは決してキライじゃあない、と言うよりむしろ好き、好きだけれども好きなのは小中学生のアソコに毛が生えた程度のものであって、本作のように極めて下劣なものは嫌悪でしかない。
 そう言ったワケで、いろいろとテーマやメッセージといったものが描かれているのだろうけれども、正直なところどういう心持で観て、どう受け止めてイイのかさっぱり解らんし、気にもなれない…。
お前が言うなは重々承知で言わせてもらうと、とにもかくにも 品性に欠ける ( つまり下ネタに品などなし、だけれども下ネタにも良し悪しがあるってぇことね ) 作品で全力で拒否ってぇところ。
 
 主人公たちを含め、ばぁさんの保安官も職務中もつねに飲酒と、本作でも酒に呑まれてる連中が登場…今シーズンはこの手の連中が描かれた作品が異常なほどに多い。 流行りなのか?
酒そのものが悪いのではなく、呑む連中の呑み方が問題なのは解ってはいるんだけれども、勘弁してほしい。

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コメント

風情♪さん、こんにちは。
嗚呼もう激しく同感ですー!
バカ映画は同じく大好物ですがこれはちょっと・・・。
作品の奥にあるかもしれない(あるのか?)メッセージを探ろうという気にはなれないし、
それどころかもう観たことすら忘れたいというある意味強烈な作品でした。

コメント感謝です♪

なんて言ったらいいのかあれなんすけど、例えばドリフの 「 うんこちんちん 」 やダチョウ俱楽部がすぐ裸になったりするのは OK としても、性描写のきつい下ネタとなるとなんすよね。この辺の線引きが難しいところでもあるしで…まぁ、結局のところ好き嫌いになっちゃうんすかねぇ…。
何にせよ、本作は無条件でNO! ってぇところです♪ (゚▽゚)v

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