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2019年12月15日 (日)

ジュマンジ / ネクスト・レベル

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 アメリカ
 コメディ & アドベンチャー
 監督 : ジェイク・カスダン
 出演 : ドウェイン・ジョンソン
      ジャック・ブラック
      ダニー・デヴィート
      ダニー・グローヴァー
 
【 物語 】     ( シネマトゥデイ )
 ジュマンジをクリアして2年。大学生になったスペンサーは、破壊したジュマンジを修理しようとして再びゲームの中に吸い込まれ、ベサニーたちもジュマンジにログインするが、バグったゲームの世界ではキャラクターが入れ替わり、スペンサーの祖父たちもジュマンジの中に入ってしまう。そして新たに砂漠や氷山などのステージが追加されていた。
 
 それなりにオモシロくはあったけれども、95年のオリジナルと比べるとイマイチ感が否めなくあった前作 「 ウェルカム・トゥ・ジャングル 」 の設定をまんま引き継いでいることを思うと、期待値は正直なところだけれども、安定のジャック・ブラックと、ダニー・デヴィート & ダニー・グローヴァーの大御所ふたりの期待は絶大ってぇことで、その辺だけでも楽しめればと思い張り切って観に行ってきた。
 
 「 ジュマンジ 」 のゲームソフトの 「 2 」 が存在したというワケではなく、1-4 でクッパを倒したと思ったら 2-4 にもクッパがいた!
ってぇことなん? バグにせよ何にせよだし、それにいきなり前作には無かったスキルやらセレクトできなかったキャラの登場もチート過ぎ…デジタルなゲームの世界だからバグもチート、アップデートとそういった意味ではありなんだろうね。 便利な言葉だよぉ。
今さらここをどうこう言うのも何なんだけど、やっぱり双六の止まった目で何が起きるのか? のワクワク感、失敗したら一発アウトに対してのライフの無駄遣いによるドキドキ感の無さがねぇ…。
 前述では否定しちゃってる感じだけど、新たに加わったアジア系の女性盗賊とウマ ( スキルを見せなかったことで逆に変身か空飛べると解ってしまうのがねぇ… ) のキャラ設定と、じぃさんふたりによるやり取りが最高に可笑しく好印象。
まぁ、チート過ぎなうえに前作と比べると薄味ではあるものの、前作同様にオモシロいことはオモシロいに変わりなく、もし 「 3 」 が公開されたら間違いなく劇場に足を運ぶことと思う。
ラストでダチョウの群れが現実世界に出てきてと、それにクレジット時のサイコロを観るともしかして次は原点回帰?
それよ、それぇ! 観たいのはそれなのよ! ちゃんと解ってんじゃん!
 
 ジャック・ブラックの芸達者ぶり、ダニー・デヴィートのグイグイ来る感、ダニー・グローヴァーのほっこり感とやや演者それぞれのスキルに助けられて平凡な展開がそれなりに昇華した感じ。
フリートフット役のアウクワフィナなる女優さんはお初となるのだけれども、これが全くお初の気がしない。
それというのもルックス、身長、ものの言い方に至るまで本人なんじゃねぇか? と思うくらいに友人の女性そのもの。 だけにもぅこの女優さんが気になってしょうがない。

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