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2019年12月28日 (土)

スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け

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 アメリカ
 SF & アドベンチャー
 監督 : J ・J ・エイブラムス
 出演 : デイジー・リドリー
       ジョン・ボイエガ
       アダム・ドライヴァー
       オスカー・アイザック
 
【 物語 】     ( シネマトゥデイ )
 はるか彼方の銀河系で繰り広げられる、スカイウォーカー家を中心とした壮大な<サーガ>の結末は、 “ 光と闇 ” のフォースをめぐる最後の決戦に託された── 祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継いだカイロ・レン。
伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの想いを引き継ぎ、フォースの力を覚醒させたレイ。そして、R2-D2、C-3PO、BB-8 ら忠実なドロイドと共に銀河の自由を求めて戦い続ける、生きる英雄レイア将軍、天才パイロットのポー、元ストームトルーパーのフィンら、レジスタンスの同志たち...。
 
 毎度言うようだけど、本シリーズに対してそれほど思い入れもないし、ウェイトも置いてないから、正直なところ半ば 【 惰性 】 であるのは否めないものの、それでも長きに渡る一大絵巻の完結となれば、ここまで付き合ってきた経緯もあって、それなりに感慨深くもあろうってぇもの。 そんなワケで、 【 結果良ければすべて良し!】 を期待しつつ、とりあえず観に行ってきた。
 
 最終章となる EP7~8 が、正直なところあまりにもだったから高い確率で、本作も同じような憂き目に会うのであろうと半ば覚悟を決めていたのだけれども…まぁ相変わらずの既視感と、あれやこれやの気忙しさ、一大絵巻のラストというワリには至って普通の大団円と諸々思うところはあれど、エグゼゴルでの艦隊戦に駆け付ける友軍が艦隊ではなく民間の船団というあたりはまるでダンケルクの戦いでの 「 ダイナモ作戦 」 を、また敵旗艦に乗り込む際ではスピーダーではなく騎馬隊のところも 「 ジェダイの復讐 」 での惑星エンドアで、敵の大型兵器に対してイウォーク族がゲリラ戦を展開したエピを彷彿させられもすれば、原点回帰をしていなくもで、当初の悪感情ほどではなく、思った以上に楽しめた感じ。
 レイアの死を知った時のチューバッカの嘆きの姿が…ハン・ソロをはじめルークと長い年月を共に戦ってきた戦友 & 親友を失った悲しみと、取り残された辛さが、あの雄叫びによく表れててかなりグっと来てしまった。
つくづく R2-D2 や BB-8 ガンダムならばハロを見ていると、人の感情も読み取って会話してくる高性能AIマシン 1~2 体と高位の能力者1人いれば、艦隊も大型兵器もそれほど必要じゃねぇなと実感。
 
 本来ならば、亡くなった俳優さんを CG等で蘇らせたりするのはあまり好きではないのだけれども、今回のキャリー・フィッシャーに限って言えば、過去の映像を編集処理して続投させたことは CG はおろかヘタに代役を立ててたら、絶対的に興ざめしてたことと思うから正解だったのではと。 今にして思うとこの新シリーズは、都合のいいドロイドだけはムダに出て来たけど、魅力的に思えるキャラが最後まで見つからなかった…。

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