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2019年9月28日 (土)

ヘルボーイ

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 アメリカ
 アクション & ファンタジー & アドベンチャー
 監督:ニール・マーシャル
 出演:デヴィッド・ハーバー
     イアン・マクシェーン
     ダニエル・デイ・キム
     ミラ・ジョヴォヴィッチ
 
【物語】     (シネマトゥデイ)
 超常現象調査防衛局 B.P.R.D. のエージェントであるヘルボーイは、イギリスで暴れ回る巨人退治の指令を受ける。
暗黒時代に封印されたブラッドクイーンが、1500年の時を超えて眠りから覚めたことを知ったヘルボーイと、霊媒能力を持つ少女アリス、ベン・ダイミョウ少佐らは、ブラッドクイーンに接近する。
 
 忘れたころにやって来る悪魔ヘルボーイ。 前作から10年も経ってるのか…なんか4~5年前くらいにしか思ってなかったよ。
それはそれとして、ノーメイクでも十分以上にヘルボーイでいけたロン・パールマンと前2作で監督を務めたギレルモ・デル・トロ・監督、人気キャラのエイブたちの名前が見当たらないことに少なからず不満を感じるも、ミラ・ジョヴォヴィッチが出演してるし、そのミラ姐さんのビジュアルがどことなく格ゲー 「ヴァンパイアハンター」 のキャラぽさを感じさせられることから、過去2作同様に期待させるものがってぇことで、張り切って観に行ってきた。
 
 殺戮シーンは必要以上にエグい ( 気持ち不快感が先行しなくも… ) し、クリーチャーも CG 一点張りというのではなく着ぐるみ & 特殊メイクも多用してて、その辺はイイ感じに魅せてくれてはいたけれど…ヘルボーイの出生の秘密に絡んだ魔女ニムエの企みといろいろと情報過多なうえにやや散漫の印象で、決してつまらなくはないけど取り立ててオモシロくもなし、とにもかくにも気ぜわしさを感じっぱなしの2時間。 そんなこんなで、ギレルモ監督版には遠く及ばずといったところ。
 巨人とのバトルでのヘルボーイはただ頑丈な人ってぇ感じだし、対ニムエ戦もほぼ言葉でのやり取りで終わりで、期待したアクションも正直なところいまいち感が強い…。
それでも人狼ならぬ人豹のダイミョウと、霊能力者のアリスがそれぞれの能力でさらに覚醒してバトルに参戦と、最後でエイブらしき姿を垣間見られてと、終盤に来てようやくロウからセカンドへとギアが一段あがったことで、どうにかといったところだなぁ。
なんか続編ありきらしいけど、何でも本国アメリカでも評判がヨロシクないうえに程度のほどは 「 ? 」 もコケたらしいので続編はムズかしいらしい。
 
 先入観ってぇのがいちばんの理由だけど、ヘルボーイ役はやっぱりロン・パールマンだなと。
ミラ・ジョヴォヴィッチ & イアン・マクシェーンのふたりもコレといって印象は残らずでつくづくもったいないと言うか残念というか…。

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