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2018年10月27日 (土)

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 アメリカ
 サスペンス&ミステリー
 監督:アニーシュ・チャガティ
 出演:ジョン・チョー
     デブラ・メッシング
     ジョセフ・リー
     ミシェル・ラー


                                                                                    【物語】     (シネマトゥデイ)
 ある日、デビッドの16歳の娘マーゴットが突然姿を消し、行方不明事件として捜査が行われるが家出なのか誘拐なのか不明のまま37時間が経過する。娘の生存を信じるデビッドはマーゴットのパソコンでInstagramなどのSNSにログインする。
そこで彼が見たのは自分が知らなかった娘の一面だった。

 100%パソコン画面上で展開云々は話し半分としても間違いなく斬新でオモシロいアイディアなうえに出演者のほとんどがアジア系の俳優さんとハリウッド作品で今までに目にしたようで、その実あまり目にしたことのなかったキャスティング(思い出せる限りだと「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」くれぇかな)、それゆえの高評価と前評判の高さから公開を楽しみにしていた作品だったんで張り切って観に行ってきた。

 「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」(スティーグ・ラーソン著)でのネット検索を駆使して手がかりを得て事件を解明していく演出に【今の時代を反映した新しいサスペンスの形】と感心したことを覚えている。本作はそこを利用しながら発展させてすべてをパソコンの画面上で展開させる(ライヴ目線という点でみれば「パラノーマル・アクティビティ」の要素がなくも)演出は【更に新しい形】と感心させられると同時に、そのアイディアを最大限に活かしきったあたりも素晴らしいのひとこと。
 LINEはおろかSNSと名のつくものには一切手を出していないオレなんでフェイスタイムだなんだと言われてもどういうサービスなのか理解するのにやや時間を要す…おそらく親父さんと同世代だと思うだけにあのSNSスキルの高さに驚かされる。
それはそれとして、残された画像や動画から家族や身近のものでない限り目につかない些細な手がかりや違和感、記憶の呼び起こしの演出、二転三転する展開とサスペンス劇もかなりよく出来ていて久々にドンデン返しものを楽しんだといったところで、前評判に違わぬ期待した以上のオモシロい作品だった。

 周りからはせめてLINEだけでも登録してくれと言われてるから気が向いたら登録でもするかな。
まぁ見られたところで現時点での履歴のほとんどは乃木坂ちゃん関係しか残ってないだろうからイイけど、とにもかくにもいつ何処で死んでもイイようにPCやスマホのなかに残っている画像や検索履歴だけは小マメに消去しておかねばと…。

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劇場公開」カテゴリの記事

コメント

こんにちはー!
あlineもやっていないのですね?
ラインはとにかく便利です、無料通話や写真も簡単にやりとり、会話も簡単なのでメールは今や面倒でしません。この作品、見せ方うまかったですよね!楽しめましたー!

コメント感謝です♪

そうなんすよ~、仕事以外のメールのやりとすら煩わしいと思ってることもあってLINEやらツイッターに気をとらわれるのがホントにめんどクセェんですよね。
でも最近になってLINE&インスタぐらいはと気持ちがユラでます。

個人のPCやスマホの強い秘匿性のを暴いていくというのぞき見の背徳感というかの感情を刺激させるあたりや、画面や声での展開も目新しくてオモシロい作品でした♪ (゚▽゚)v

風情♪さん、こんにちは。
コリア系アメリカンが中心のキャストで展開されるという設定も面白かったですね。
最近では「クレイジー・リッチ!」もチャイニーズ系アメリカン中心の作品だったしハリウッド映画の新たな流行りなのでしょうか。
本作ですがラストがああいう結末になるとは少しばかり予想外でした。
アイツが・・・というところまではうっすら想像できてもその先までは・・・。
壁紙、良いラストでした。

コメント感謝です♪

黒人やヒスパニック系中心のキャストはよく目にするけどアジア系というのは滅多にないだけにそれだけで新鮮味もインパクトも大でした。
この手の作品ってその斬新な設定だけが先走ってしまったり、活かしきれてなかったりで前評判のワリにはが多々あったりもするけど、最初から最後まで設定もサスペンス部もしっかりしててでオモシロい作品でした♪ (゚▽゚)v

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