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2018年1月21日 (日)

ガーディアンズ

Zashchitniki
 ロシア
 アクション&アドベンチャー&ヒーロー
 監督:サリク・アンドレアシアン
 出演:アントン・パンプーシュニー
     サンジャル・マディ
     セバスティアン・シサク
     アリーナ・ラニナ


                                                                                     【物語】     (シネマトゥデイ)
 冷戦下のソ連。違法な遺伝子操作で誕生した、特殊能力を持つ兵士による超人部隊が作られようとしていた。
しかし科学者のクラトフが研究所を爆破し、超人たちも姿を消してしまう。
50年後、超人化したクラトフがロシアの崩壊を画策。獣化能力を持つ科学者アルススらかつて行方をくらました4人の超人はクラトフを倒すため再び集まりガーディアンズを結成する。

 去年の年末にディズニーによるFOX買収のニュースを耳にし、ついに「X-MEN」も「アベンジャーズ」合流が確定的となり「コレでオモシロかったシリーズ作品がひとつ消えた…」と消沈していたところにロシアからその「X-MEN」を意識した…というより丸パクリのヒーローが登場!これがマーベル関連なりハリウッド作品であったならばスルー間違いなしのところだけれども、これがロシア版となれば物珍しさも手伝って話は別。
正直なところスカされる確率は【大】もそこを差っ引ても観る価値も【大】ってぇことで、張り切って観に行ってきた。

 90分チョイという短尺なこともあってか、特殊能力を持つ超人と敵ボスの来歴、チーム結成、初の対決までの展開は紆余曲折も挫折らしい挫折もなく、まるで30分枠の戦隊もののごとく、考える間もなくもんスゲェ勢いでサックサク進んでいく。
敗北を喫したの機に特殊能力のほかに強化スーツや新たな武器を身につけ、そして力を結集しての必殺技とお約束もきちんと描きつつもこの辺りから雑さや粗さが目立ち始め、中盤以降からラストに向けてテンポもオモシロさも大失速…。
 【クマ】化するメンバーが登場。ふつう獣人化というと真っ先に思い浮かべるのは【オオカミ】という先入観があるために意外性のある変化球は目を見張るものあり。よくよく考えれば【クマ】ってぇいうあたりがいかにも【ロシア】ってぇ感じだわな。
高速で移動するハンの武器である二振りの半月刀、チームを指揮する女性上官のおオケツふりふりのあからさまな歩き方とビジュアル面(CGの出来ばえ云々は別として)は文句なし。
旧ソ連で遺伝子操作実験で多くの罪のない人たちの命が奪われた云々のセリフに「この時代にどんだけの人たちを粛清してきた口が何を言うか!」とツッコまずにはいられなかった。

 なんか全力で続編つくる気満々みてぇだけど、本作以上のものは期待できそうにねぇかなぁと。
まぁ何にせよそれなりにオモシロく観られたってぇところ。

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