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2017年12月16日 (土)

ガールズ&パンツァー 最終章 第1話

Garu0002
 日本
 アニメ&学園&ドラマ&ミリタリー
 監督:水島努
 出演:(声の出演)
     渕上舞
     茅野愛衣
     中上育実


                                                                                     【物語】     (シネマトゥデイ)
 第63回戦車道全国高校生大会と対大学選抜チーム戦を戦い抜き、学園のピンチを免れた県立大洗女子学園。
3年生の卒業を前に生徒会の体制も新しくなり、戦車道チームの面々は穏やかな毎日を送っていた。
だが、再び戦車道の試合が行われることになり、相手はお嬢さま学校のBC自由学園に決まる。
このチームは機動力が高く…。

 大人気アニメ「ガールズ&パンツァー」の劇場版第2弾!!
前回の廃校処分騒動から2年、大洗女子学園にまた新たな危機が!!そしてシリーズ最終章(素直にこのシリーズで終わるとは思えんけど…)となれば観ないワケにはいかねぇ!
そんなワケで今回もあらたに登場する好敵手と仲間、車輛による迫力ある戦車戦を堪能すべく張り切って観に行ってきた。

 今回も何時もの通り大洗女子学園の廃校処分騒動かと思いきや、威張りん坊のワリにはかなりのポンコツの前生徒会広報の河嶋の留年阻止(正確には大学進学)のために復活した無限軌道杯で優勝しようというもので「なるほどそう来たか!」と思う反面、今までの廃校処分と比べると動機づけもインパクトも弱く感じられたのと、本作は全6作をもって1作とするため上映時間も約40分と短めのためTV版、OVAを観ている感じで劇場版という感覚は残念ながら薄い…。
 無限軌道杯1回戦はナゼかアヒルのフォルムが多いフランス系車輛を揃えるBC自由学園が相手。前回の劇場版で登場した継続学園の3人はフィンランド系ということでスナフキン&ムーミン&ミィをモチーフとし、名前もアキ&ミカのカウリスマキ監督兄弟からとっていたけど、BC自由学園はフランスということで隊長のマリー(アントワネット)を筆頭に安藤(アンドレ)、押田(オスカル)と「ベルサイユのばら」からと今回も小ネタの効いた設定で興味深い。
 大洗女子学園も学園艦の船底に存在する「大洗のヨハネスブルグ」から船舶科の不良生徒5人(サメさんチーム)が9番目の仲間として参加。この5人それぞれそんなにワルくはないけど設定が何となく雑だし、使用車両もイギリスの菱形戦車とこれまで第二次大戦時の車輛のなかにあって第一次時の代物と「なしてここに来て?」の思いは拭えず。同じイギリスなら「チャーチル」同様にお気に入りの「クロムウェル」のほうが好ましいかなぁ。それだと形状的にもサメさんチームにならんしね。

 いろいろ細かいところで多々思うところがあるけれども戦車が入り乱れての追走劇、砲撃戦に戦略戦と本戦が始まれば食い気味の大興奮!! 相手の罠にまんまと引っかかり(相手校の事前工作の妙があったから解らんでもねぇけど、あの地形を鑑みたらあの戦略はねぇわな…。)窮地に陥るもなんとか脱し反撃に打って出てとすっげぇイイところで第1話終了。
今のところいつ第2話が公開されるの情報が出ていない…せめて終了後に1~2分程度の予告があってもヨカッタかなぁと。

E090cc06_3F0fdd745 (左) クロムウェル巡航戦車
 (右) フィンランド軍 突撃砲 BT-42

 どうも巧く撮ることができない…クリックすれば拡大版が観れます。
もっと丁寧に墨入れしたほうがそれなりに見えるのは解ってるけど、まぁそんなワケであまり粗さがしはしねぇでくだされ…r(^^;)
今度は仏軍の「B1bis」戦車でも作るかな♪

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