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2017年7月29日 (土)

ザ・マミー / 呪われた砂漠の王女

The_mummy
 アメリカ
 アドベンチャー&ホラー
 監督:アレックス・カーツマン
 出演:トム・クルーズ
     ソフィア・ブテラ
     アナベル・ウォーリス
     ラッセル・クロウ


 【物語】     (シネマトゥデイ)
 中東で、古代エジプトの文字が刻まれた石棺が発見される。その発掘に居合わせたアメリカ軍関係者のニックは、考古学者のジェニーらと共に調査のために石棺をイギリスに運ぶ飛行機に乗り込む。
だが、フライト中に思いも寄らぬアクシデントが起きて、ニックをはじめとする軍関係者を乗せたまま輸送機はロンドン郊外に墜落し、石棺の所在もわからなくなってしまう。

 これと言った理由は見当たらないもののミイラは狼男、フランケンシュタインに次いで好きな西洋モンスターにランクイン。
にも関わらずミイラに関しての小説はおろか映画でみても「ハムナプトラ」シリーズは別として、10年ほど前に観た「プレスリーvsミイラ男」とミイラものとして正道というよりかは脇にそれたものばかり。街中で大々的に暴れるシーンに「何かなぁ…」と思わなくもだけど、ミイラには大きく惹かれるところだし、主演もご贔屓のトムさんとあってはってぇことで張り切って観に行ってきた。

 ほほう、本作はユニバーサル・ピクチャーズが掲げる西洋モンスター映画たちを「1つのシリーズ」とした「ダーク・ユニバース」なる企画の記念すべき打ち初め作品とのこと。映画好きだけれども諸々の情報にはあまり興味がないこともあって全力で疎いだけに「ダーク・ユニバース」の企画を知ったときは心底からウレシく思えた。しかも今後は「フランケンシュタインの花嫁」や「大アマゾンの半魚人」と大好きな古典ホラーの名作を予定しているらしくウレシさもさらに倍ってぇところ♪
日本映画界もコミックス原作の実写化ばかりじゃなく、「怪談雪女郎」「四谷怪談」や「耳なし芳一」等の昔の怪談物を夏休みに公開くらいのことぐらいはやってみてもいい気がするし、欲しくもある。
 それはそれとして本作は1932年の「ミイラ再生」のリブートとのことらしく、先に述べたようにオリジナルは未見なんで比べようもなくその辺は残念といったところ。一応は古代エジプトの抹消された黒歴史に登場した狂女が現代に蘇って云々はまだミイラ感ありも手下の皆さんはミイラというりかはゾンビの趣(確かにミイラは動く死人なワケだから決して間違いではないんだけど…。)に近いうえにウェイトがアクションに寄ってるためホラーとしてはいささかといったところ。
 それでもトムさんがミイラの特性を取り込み?モンスター化して敵を倒し、モンスターによるモンスターハンターとして新たな冒険のスタートに出た流れとラストに満足、そして何より…と言っても名前で正体が即解りだけど、当初は灰色の人物と思っていたヘンリー氏がジキル&ハイド氏で、トムさんの後ろ盾として控えての設定は2作目に大きな期待抱かさせものがあって最高!
ただ何故にエジプトの女王をわざわざ中東地域に持ち出し、そこで銃撃戦、爆撃を展開したのかということで、そんなつもりがなかったとしても、昨今のアメリカと中東の関係なんかを鑑みるとであまりイイ気持ちはしない。

 トムさんは今回も走ったり、潜ったりと大活躍で申し分なしだし、ラッセル・クロウの存在感も抜群。
アマネット役のソフィア・ブテラってどっか観たことあんだよなぁと記憶の糸を手繰り寄せながらの鑑賞。どうしても思い出せないので調べてみれば「キングスマン」でブレード付きの義足を付けた殺し屋ガゼル役の女優さんだった。

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コメント

風情さん☆
がらりとブログのイメージが変わられましたね~

さて、古典モンスター映画がお好きなのですか…それならこれからのダークシリーズは楽しみですね☆
日本では妖怪や幽霊といえば女性が多いですが、日本の妖怪も頑張って大集合してほしいwa

コメント感謝です♪

今まで使用していたライブドアがTBのサービスを停止したんですよ~。
そのまま向こうに残っててもヨカッタんすけど、やっぱTBだけでも他
のブロガーさんとコミュはとりてぇなぁと思ったんで、こっちに引っ
越しすることにしました。そんなワケでよろしくお願いしますね。

さて、そうなんす!
貞子とか伽椰子、チャッキーにフレディとかも悪かぁねぇんですが、
西洋の古典モンスターと日本の妖怪&怪談系の方がはるかに魅力的で
昔から好きで見つけてはよく観てました。
だからこの「ダーク・ユニバース」は大歓迎だし、楽しみでなりませ
んよ。だって今日び「大アマゾンの半魚人」ですぜ。
もう今からたのしみでなりませんぜ♪ (゚▽゚)v

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